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前回に引き続きLOL講座記事を書こうかと思います。
前回の記事をまだ読んでいないという方はまずは【LOL講座】意識するだけで1Tier上がる!? - Silver to Goldをお読みください。
この記事に書かれていることを全て理解しているという前提で話を進めていきます。


◆始めに
当記事を本気で読む層はゴールドの方という前提で記事を書いていきます。
また、当記事は辛辣な言葉を躊躇い無く使うと言うことを頭に入れておいてください。


◆勝率50%以上を維持出来るならばプラチナになれる
前置きしておきますが理論上のお話です。
現在のLoLにはゴールド2からゴールド1の昇格戦を終えるまでの間、昇格戦ヘルパーというものがあります。
内容は一度経験した昇格戦は1勝した状態からスタートするというものですね。
その状態で勝率50%を常に維持出来ていた場合どうなるのか...考えてみましょう。
考え易いように勝率50%(勝ち負けを繰り返す)と仮定します。
内部レートが適正の場合に勝ち負け勝ち負け...を繰り返した場合、2戦毎に3~4LPずつ増加していきます。
ということは何れは昇格戦に入りますよね?
昇格戦のBo3を一度落とした場合、次はBo3を一度勝った状態から始めることになります。
勝率50%を維持出来るならば2本中1本は勝てますよね?
それを落としたとしても昇格戦を繰り返せば必ず昇格します。
ゴールドからプラチナへの昇格戦はヘルパーが適用されませんが、問題は無いですよね?
勝率50%を維持出来るとするならば、2勝2敗の状態になるでしょう。
その状態で最後の勝負に50%で勝つことが出来るならば、2回昇格戦を経験すればプラチナになれますよね?
勿論、連敗して昇格戦を簡単に落とすこともあるでしょう。
ただそれは逆に連勝して昇格戦を簡単に乗り切ることも出来るということです。
更にこれは飽くまでも勝率50%でのお話です。
勝率が51%、52%...55%...60%と高い場合、もっと楽により安定して昇格することが出来ます。
勝率50%以上を維持出来る方は回せば必ずプラチナまでは昇格出来ます。
下のレート程勝った際に得るLPが多い為、尚更簡単に昇格出来ますよね?
"勝率が50%に満たない方は残念ながら適正の実力はありません。"
この記事を見る前に過去の記事を読み返して基礎作りを行ってください。
勝率が50%に満たない方は必ず欠けている部分や不足している部分があると理解してください。
自分が下手と言うことを理解出来なければ改善することすら出来ません。
"自分の改善すべき点を理解することが上達への一番の近道です。"


①ゲームプランを練る
あなたは自分が使うチャンプのパワースパイクを知っていますか?勿論のこと知っていますよね。
弱い時間も勿論知っていますよね?
では...賞味期限や寿命と言うものは知っていますか?
この時間になると機能しなくなる等の時間が各チャンプにはあります。
これも一種の弱い時間です。
これら全てを含めて考えると分かることがあります。
"AというチャンプはX分~Y分の間にはゲームを畳まないといけないというものです。"
理想の時間にゲームを畳むということはその時間までの準備が必要ということです。
その準備というものも味方や敵の構成によっても変わってきます。
"数多くの要因を全て含めてゲームテンポを決めてゲームプランを練りましょう。"

分かり易いようにJGケインで考えてみましょう(ケインを選んだ理由は説明し易いからです)。
1.10分までにダーキンになりたい。
2.敵TOPがメレーで尚且つガンク耐性が無い(チョガス等)。
3.TOPにキャンプしてTOPタワー破壊を優先しよう。
4.その有利を活かしてヘラルドを獲得してBOTに勝ちを広げよう。
5.勝ちを広げたBOTと協力してドラゴンも獲得しよう。
6.育った面子を引き連れてMIDのタワーを破壊して視界コントロールをし易くしよう。
7.育ったTOPにスプリットプッシュしてもらって131や401、041をしてオブジェクトを狙おう。
8.あとは順々に詰め将棋しながら終わりを目指しましょう。
9.ケインは35分程でゲームを畳むことに優れているしそれを目処にゲームを進めよう。
 ただし変身の時間は気を付けよう。

この程度の考えをピック後の時間やロード中に考えましょう。
この内容全てを考えてそれを正確に実現することは非常に難しいでしょうが、3~4程度までは実現出来ますよね?
あとは9を特に強く意識するだけですね。
これらのことをどのチャンプを使っていても考えることが出来れば昇格へかかる時間は短くなるでしょう。
まとめると..."出発点とその少し先、到着点を決めてあとは線で繋ぐだけです。"
出発点・―・‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐・到着点
この点線の部分を安定させる為に最初の線の部分で理想の動きをしようと言うお話でした。


②コントロールワードを有効活用する
皆さんはコントロールワードをどういうものだと思っていますか?
ただの視界確保アイテムだと思っていませんか?
もしそうならばその考えは改めるべきです。
"コントロールワードは敵の視界が無い証明書のようなものです。"
では、どのように使うべきアイテムなのか?
レーニング中は主にロームやガンクのルート確保をする為に使いましょう。
他のレーナー等からの援護が欲しい場合は自分でそのルートに敵の視界が無いことを証明する為にコントロールワードを置きましょう。
グループし始める頃には置き方が変わります。
例えば攻めの最中に味方がMIDからTOPに流れたい場合、理想は敵ジャングル内を通って近道をすることです。
更には敵が敵ジャングル内に入り辛い状況も作れる為、味方が自由に動けるようになります。
視界が無いジャングル内に敵が入ってくる場合はそれこそピックアップしてしまえば良いだけです。
"味方が通りたい道の安全証明の為にコントロールワードを上手く使いましょう。"
コントロールワードの使い方ひとつでゲームの流れが変わることもあります。
たった75Goldでゲームを動かせると考えたら面白いですよね。
有効な使い方を覚え、効率良くゲームを進めましょう。


③買い物の時間を極力短くする
たかが買い物の時間と思うかもしれませんが、重要なことです。
このゲームは状況によっては1秒2秒を争うこともあります。
リコールからレーン復帰するまでの間も短い方がレーンのコントロールを維持し易いですよね。
何事も時間に余裕を持って動くのは大事なことです。
ベース内で回復待ちをしている間でも素早く買い物を済ませましょう。
その"少しの時間を確保することによって味方や敵の状況、マップの状況等を確認する余裕が出来ます。"
後述しますが、このゲームは如何に多くの情報を得ることが出来るのかが重要です。
時間に余裕を持ち少しでも多くの情報等を得て気持ちにも余裕を持ちましょう。


④リコールする場所を選ぶ
③に共通する内容もあります。
よくある例ですが、レーニング中に甘えた位置でリコールしようとしてそれを阻害され帰還するタイミングが遅れた、失った等の経験は皆さんあると思います。
その時間のロストは非常に大きなもので、前述の余裕が無くなります。
この例とは逆に既に安全な場所に居るのにわざわざブッシュまで退いてリコールするのも時間の無駄です。
例えば敵が全滅もしくは複数死んでいて尚且つ残りの敵が遠い位置等に確認出来た場合、その場でリコールしても妨害されませんよね?
その状況でわざわざ退いてからリコールしてしまうと、退く時間が無駄になってしまいます。
"リコールは長い詠唱が必要な分、適切な位置取りをして少しでも早く帰還出来るようにするべきです。"
何事も効率良く動いて時間に余裕を持って動けるようにしましょう。


⑤極力多くの情報を得る
前述の情報に関してのお話です。
"ありとあらゆる手段を使って情報を得る努力をしましょう。"
ミニマップを見て視界や敵の位置、中立クリープのタイマーを確認する。
直接敵のヘルスやマナの残量を確認したり、ログを確認して敵のサモナースペルやUltの有無を確認する。
TABキーを押して各々の装備、味方のサモナースペルやUltの有無を確認する。
他にも色々な情報がありますね。
これらの情報を常に全て管理・把握するのが理想...というかしなければなりません。
ただし、これらの情報を一人で得て満足するだけでは意味がありません。
"自分が知っている情報≠味方が知っている情報"です。
自分が得た情報を極力味方に伝えましょう。
敵がマップに映ったらpingを鳴らしたり、敵味方問わずサモナースペルやUltを使用したら報告したり、中立クリープのタイマーの報告等もあります。
味方と情報を共有してガンクの要請等をして理想のゲームメイクをしましょう。


⑥ショットコール"もどき"をする
非常に重要な内容です。
今回の記事ではゲームメイクや情報を得たり共有することに関して触れてきました。
それらが出来るようになった場合、最終的にはどうなるのが理想なのか?
それはショットコールが出来るようになることです。
ショットコールとは簡単に言えば作戦指揮のようなものです。
自分一人で試合に勝つ為に効率良く動くのは簡単ですが、勝率を上げる為にはそれをチームで行う必要があります。
優秀なショットコールが出来る味方が来てくれれば良いですが、毎回来る訳がありません。
自分が優秀なショットコールを出来るようになれば問題はないですよね?
それならば自分でショットコール出来るようになりましょう。
とは言え、"このレートの方ではまだ優秀で的確なショットコールは出来ない"でしょう。
それが出来るならばこの程度のレートで苦戦はしません。
出来ないから苦戦して当記事を読んでいるのでしょう。
だからまずは"ショットコールもどき"を出来るようになりましょう。
どの程度出来れば良いのか?
本当に簡単なことです。
「バロン寄りに動きたいな...○○がTPあるからBOT側に行って!」
「ここの視界コントロールしよう!」
「○○側のオブジェクトを狙おう!」
「ここら辺で敵をピックアップしよう!」等とこの程度で構いません。
チームメンバー全員に指示を出すのではなく、大雑把な目標だけでも伝えましょう。
"ただの烏合の衆"でもチームの動く方向性を決めるだけで"多少まともな烏合の衆"に昇格します。
敵が"ただの烏合の衆"なのに対してこちらが"多少まともな烏合の衆"ならばこちらが勝ちます。
それを出来るように情報を上手く整理して"ショットコールもどき"をしましょう。
"本当のショットコール"をしたい場合は味方と敵全ての装備を把握し、誰が誰を相手にしたら勝てる・勝てない・負ける・耐えられない、どういう順でオブジェクトを狙うと効率良く試合を運べるか、集団戦を起こした場合にどういう順でフォーカスするか等全てを味方に伝えることが出来る必要があります。
更には味方全員に各々どこに行くべきかも伝えれるようになる必要があります。
これらのことはこのレートで苦戦しているような方には絶対に出来ません。
まずは身の丈に合った"ショットコールもどき"を習得して下地を作りましょう。


⑦味方がショットコールを聞いてくれない
それはあなたが味方に信用されていないからです。
"信用される為には腕を見せたりキャリー出来るということを証明しましょう。"
レーンで圧倒的な有利を取ったり、自分の指示で有利を取れると魅せ付けましょう。
それでもショットコールを無視する味方は居るでしょう。
そういう輩を餌に使って勝てるプランを考えると良いでしょう...ただ、そのようなことをこのレートの人には出来るとは私は思いません。
大人しく自分一人でゲームを壊すのが手っ取り早いです。
この程度のレートならば出来ますよね?
出来ないということは昇格する実力が無いということです。


⑧結論
今回の記事は前述の通りゲームメイクと情報に関して触れました。
ここら辺までは出来て当たり前のことですし、苦戦するようなことは何もありません。
苦戦するようならば過去の記事を見て基礎作りに専念しましょう。
基礎が完成している場合、その先のショットコールが出来るようになる為の下地作りをしましょう。
"ここでしっかりと下地を作ることが出来た場合、次のPlatinum to Diamondでかなり楽を出来るでしょう。"
何事も一気には上達することは無い為、地道にピラミッド式に積み上げていきましょう。
達磨落としで下から叩くしかないと言った方が綺麗かな?w
まあつまりはそういうことです。
"効率良くゲームメイクする為の努力を続けましょう!"
これが出来るようになった場合にはこのレートの相手には苦戦しなくなるでしょう。
何度も繰り返しますが"如何に多くの情報を得ることが出来るのかが重要です。"
所詮は相手もあなたと同じゴールド程度のカモです。
そのカモをカモれないようではあなたもその程度ということです。
カモを逃さないようにここで知識を得ましょう!



今回はこんな感じでしょうか?
この壁を超えることが出来ればやっとスタート地点です。
ここはまだ準備段階でしかありません。
次のPlatinum to Diamondでは今までの内容を完璧以上に出来る必要があります。
次の記事ではショットコールをメインに触れることになると思います。
記事が更新される前に今回の内容までを完璧にしておきましょう!
かなり辛辣な言葉を使っているので批判は覚悟していますが、これが現実だと私は考えます。
飽くまで当記事はゴールドの方がプラチナに上がる為だけのものです。
一度に全て書いても理解出来ないでしょうし、順を追って学んでいくべきだと考えます。
いつも通り何か要望やら質問等ございましたらコメントにてお願い致します。


以上 因みに...ブーストでランクを上げてもそれはあなたの実力ではない為、調子に乗らない方が良いですよ?